八郎潟町認知症カフェ「どんぐりぷらす」

 

○認知症カフェとは

 

認知症カフェは、認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人など、誰もが気軽に参加できる「集いの場」です。

活動の内容は様々ですが、認知症の人やその家族同士が情報交換するだけでなく、医療や介護の専門職に相談ができ、地域の人との交流の場になっています。

認知症カフェは、公的な制度に基づくものではありません。市町や地域総合支援センター(地域包括支援センター)、社会福祉協議会、医療機関や介護事業所、NPO法人、当事者団体、さらには喫茶店など、様々な主体により取組が広がっています。

 

 

○八郎潟町認知症カフェ「どんぐりぷらす」開催日時

 

・ 第1回 平成29年  7月 12日(火) 10時 〜 12時
  えきまえ交流館 はちパル カフェ「どんぐり」

 第1回は健康相談、血圧測定などを行い、気軽に参加ができることをテーマに行われました。認知症に関心のある住民多くの参加があり、大変盛況に終わりました。
 今後も集いの場として活動を継続していきたいと考えておりますので、住民の皆様の参加をお待ちしております。



・ 第2回 平成29年 11月 14日(火) 10時 〜 12時
  えきまえ交流館 はちパル カフェ「どんぐり」


●血圧測定、認知症や介護に関わる相談コーナー

●認知症や介護予防に関する講座

講座「おとなの学校出張教室」
講師株式会社グローバルハーモニー
   デイサービスセンターリハ・あしらく
   施設長 畠山 金美 氏

参加費無料。出入り自由です。






 

 ○認知症カフェ:要素 7

 

【要素1】認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる

【要素2】認知症の人にとって、自分の役割がある

【要素3】認知症の人と家族が社会とつながることができる

【要素4】認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、かつそれを受入れてもらえる

【要素5】認知症の人と家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる

【要素6】どんな人も自分のペースに合わせて参加できる

【要素7】「人」がつながることを可能にするしくみがある

 

 

○認知症カフェ:10の特徴

 

1.認知症の人とその家族が安心して過ごせる場

2.認知症の人とその家族がいつでも気軽に相談できる場

3.認知症の人とその家族が自分たちの思いを吐き出せる場

4.本人と家族の暮らしのリズム、関係性を崩さずに利用できる場

5.認知症の人とその家族の思いや希望が社会に発信される場

6.一般住民が認知症の人やその家族と出会う場

7.一般の地域住民が認知症のことや認知症ケアについて知る場

8.専門職が本人や家族と平面で出会い、本人家族の別の側面を発見する場

9.運営スタッフにとって、必要とされていることや、やりがいを感じる場

10.地域住民にとって「自分が認知症になった時」に安心して利用できる場を知り、相互の輪を形成できる場

 

出典:認知症カフェのあり方と運営に関する調査研究事業報告書



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