八郎潟町認知症カフェ「どんぐりぷらす」

○認知症カフェとは
 認知症カフェは、認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人など、誰もが気軽に参加できる「集いの場」です。
 活動の内容は様々ですが、認知症の人やその家族同士が情報交換するだけでなく、医療や介護の専門職に相談ができ、地域の人との交流の場になっています。
 認知症カフェは、公的な制度に基づくものではありません。市町や地域総合支援センター(地域包括支援センター)、社会福祉協議会、医療機関や介護事業所、NPO法人、当事者団体、さらには喫茶店など、様々な主体により取組が広がっています。


○平成30年度 八郎潟町認知症カフェ「どんぐりぷらす」開催日時

<第1回>
・日時:平成30年 6月26日(火) 10時~12時
・場所:えきまえ交流館はちパル内 カフェ「どんぐり」
・内容:血圧測定、認知症や介護に関わる相談コーナー。認知症予防の脳トレ・レクリエーションも行います。
   (講師)株式会社ヤマサ興産 ジョイリハ秋田寺内
       運動インストラクター 安楽 翔太 氏

<第2回>
・日時:平成30年10月30日(火) 10時~12時
・場所:えきまえ交流館はちパル内 カフェ「どんぐり」
・内容:血圧測定、認知症や介護に関わる相談コーナー。認知症予防の脳トレ・レクリエーションも行います。
   (講師)株式会社ヤマサ興産 ジョイリハ仁井田
       運動インストラクター 安楽 翔太 氏





○認知症カフェ:要素7つ
【要素1】認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる
【要素2】認知症の人にとって、自分の役割がある
【要素3】認知症の人と家族が社会とつながることができる
【要素4】認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、かつそれを受入れてもらえる
【要素5】認知症の人と家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる
【要素6】どんな人も自分のペースに合わせて参加できる
【要素7】「人」がつながることを可能にするしくみがある


○認知症カフェ:10の特徴

1.認知症の人とその家族が安心して過ごせる場
2.認知症の人とその家族がいつでも気軽に相談できる場
3.認知症の人とその家族が自分たちの思いを吐き出せる場
4.本人と家族の暮らしのリズム、関係性を崩さずに利用できる場
5.認知症の人とその家族の思いや希望が社会に発信される場
6.一般住民が認知症の人やその家族と出会う場
7.一般の地域住民が認知症のことや認知症ケアについて知る場
8.専門職が本人や家族と平面で出会い、本人家族の別の側面を発見する場
9.運営スタッフにとって、必要とされていることや、やりがいを感じる場
10.地域住民にとって「自分が認知症になった時」に安心して利用できる場を知り、相互の輪を形成できる場

 出典:認知症カフェのあり方と運営に関する調査研究事業報告書