八郎潟町は東北地方の北西側、秋田県のほぼ中央に位置します。 一日市(ひといち)、面潟(おもかた)が合併してできた町で、昭和31年9月に八郎潟町となりました。 17㎢と秋田県では一番小さな町ですが、町のほとんどが開けた平地で、さらに県内ではもっとも積雪が少ない地域となっています。 また、自然災害が少ない点も特徴のひとつといえます。



秋田県八郎潟町は、かつて日本第二の湖であった八郎潟(現在は八郎湖)の湖畔に拓けた本町の田園地帯は、良質米の産地であります。 本町では、この大切な八郎湖の資源を守りその水質を保全するため、肥料・農薬の使用を抑え、自然志向にマッチした安心・安全なおいしいお米をつくっております。
八郎潟町で人気の和スイーツ。ご当地おやつランキング2014 全国3位に輝きました。ふわふわと柔らかいお餅の上にあんこやすりごまがたっぷり乗っています。 年齢・性別を問わず喜ばれ、家族で食べるおやつにも、ご両親への贈り物にもおすすめ。冷凍でお送りしますが、自然解凍でおいしく召し上がれます。


八郎湖特産のワカサギなど、主に地元でとれた新鮮な素材を活かし、昔ながらの手作り製法を守りながらも今風に味を整えた本物の味です。 代々伝えられてまいりました手造り「生炊き製法」を守り、素材の風味を損なわないよう手をかけ、時間をかけて仕上げた「安田のつくだ煮」をどうぞご賞味くださいませ。

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