投票所がえきまえ交流館はちパル1ヵ所になります(7月参院選から)



 このたび、町選挙管理委員会では、現在の状況を踏まえ、選挙をより効率的に管理・執行するため、投票区及び投票所の見直しを行いました。今回の見直しにより、これまで6ヶ所であった投票所は1か所になります。


◇見直し理由

 ① 期日前投票者数の増加
本町の期日前投票の投票率は秋田県内で最も高く、その影響で、投票日当日の投票者が1,000人を割るようになりました。先の県議会選では1投票区平均で163人、1時間平均で13.6人しか投票所に足を運んでいないことになり、投票所の効率化を図る必要があります。

 ②投票立会人の確保の難しさ
一日拘束の負担が大きいなどの理由から、投票立会人の確保が難しくなってきています。

 ③投票者の投票所利便性の向上
(ア)現在の6投票所のうち「はちパル、防災センター」を除く4ヵ所の駐車場が狭く、特に冬季の選挙では、雪のため一段と駐車スペースの確保に苦慮した前例がありました。寿山荘や川崎多目的集会所では、投票所前の町道も狭く車同士のすれ違いが容易ではない状態にあります。
(イ)高齢化社会の進展に伴い、玄関で靴を脱ぐ動作や段差に苦慮される投票者が増えています。
(ウ)車いすは各投票所に配備しているものの、「はちパル」以外の投票所では利用しづらい現状があります。



◇投票所への交通支援を図ります

 投票所が遠くなることで、高齢者等の投票率に影響が出ることが考えられます。その対策として、町職員による公用車を用いての送迎などを計画しています。



 なお、新投票所の適用は、7月21日執行予定第25回参議院議員通常選挙からとなります。
 また、期日前投票所は従来通り、『八郎潟町えきまえ交流館はちパル』1ヶ所を予定しております。
 町民の皆様におかれましては、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いします。