一日市盆踊り

一日市盆踊り(ひといちぼんおどり)は、秋田県三大盆踊りの一つとされ、毎年8月18日から20日までの3日間、一日市商店街を会場に開催されています。歴史は古く、寛文2年(1662)、八郎潟町に「宿場」と「御伝馬所」が開設された頃から現在の形になったと伝えられています。
昔は様々な踊りがありましたが、永い年月の間に「見る踊り」ではなくなり、いわゆる「踊る踊り」として大衆化し、現在ではテンポの速い<デンデンヅク踊り><キタサカ踊り>、都から採り入れた優雅な<三勝踊り>の3つが伝承されています。
浴衣姿や色とりどりの仮想をした踊り子が太鼓や笛の音に合わせて歌いながら踊る姿は、夏の風物詩となっています。